2012年「シカゴ大学訪問医学部新設へのご指導をいただく」
■シカゴ大学医学部教授 中村祐輔氏
2018年「国の航空対策における成田国際空港の今後」
■前国土交通省事務次官 武藤浩氏
2019年「あなたに適したがん治療で生活の質の向上を」
■がん研究会所長 中村祐輔氏
2020年「成田空港の現状と成長戦略」」
■成田国際空港株式会社 田村明比古氏
2021年「新型コロナウィルスの現状と今後」
■医療ガバナンス研究所理事長 上昌広氏
2022年「世界の新型コロナウィルスの状況と我が国の今後とるべき対応」
■元WHO事務局長上級顧問 渋谷健司氏
2023年「新しい成田空港と成田の今後」
■一橋大学名誉教授 山内弘隆氏
さらなる提案!
コロナ等、国際感染症に特化した保健所機能を成田に。
Q.成田ニュータウン加良部に設置されている千葉県印旛保健所成田支所で対応できないのですか?
A.保健所業務は、感染症をはじめ飲食店等の営業許可・停止、がん検診、生活習慣病予防等々、多岐にわたっています。一方、成田空港は年間旅客数7500万人にむけて機能強化が進められています。この日本最大の国際空港の国際感染症対策は、現在の成田支所では大変不十分です。そこで、空港圏に国際感染症だけの保健所機能新設を提案しているのです。
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